俳人 冨田木歩を偲ぶ映画

お店を通してお知り合いになった杉田さんという女性映像作家が、
関東大震災の際、非業の死を遂げた冨田木歩さんをテーマに映画をとるいう話を数ヶ月前に伺いました。

その後知ったのですが、隅田公園の入り口一角に碑がたっています。
「冨田木歩 終焉の地」と書かれていたのを知ったのは、その話を聞いてから。
いつもは、つい知らずに通り過ぎていました。

碑を読むと、向島に生まれた俳人木歩は非常に貧乏で、生まれてまもなく足も不自由となり、女兄弟は遊郭に売られ、次々結核で死に別れながらも、俳句に目覚めていく。というような内容が書かれていた。最後、関東大震災の時に、枕橋が木造であったため焼け落ち、逃げ遅れ丁度、いまの私の店周辺で非業の死を遂げたと書かれていました。

杉田さんから是非ナレーションでの参加を呼びかけられ、丁度その場で私はお店をやっている不思議な縁を感じて、今回声の出演で協力させていただきました。
ナレーションはすごい難しかったです。
私とモコ隊員ふたりで、声の出演をしています。

映像は12月8日(日)の15時~ 現代美術製作所にて、上映される予定です。
是非、お時間ある方は、足を運んでください。私も、見に行く予定です。

作品名「ふと木歩という名をおもう」

詳細はこちら。


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by makuracha | 2008-12-03 23:59


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