5/30 ガラスはめ込み

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戸ガラスの下2段、流れガラスのはめ込みが、本日ようやく完了。
なんの変哲もなく、ガラスがはまっているように見えますが、実はここまで大変な苦労話があります。

もともと戸ガラスには、曇りガラスが埋めこまれていました。このようなガラスです。
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イメージを刷新するため、曇りガラス⇒流れガラスに変更をしようと試みました。
ガラスの発注をかけたのですが、ガラスの厚みを勘定に入れていなかったため、大ミスが発生しました。

もともとの曇りガラスは2mm、新しく買った流れガラスは4mm。約2倍ほどの厚みの差があります。そのため、新ガラスを建具にはめられない、という情けない事態に至りました。
大工さんに相談してみましたが、戸を分解するなど工賃が大幅に発生する作業になるため良い返事を得られてませんでした。また、ガラス屋さんも厚み変更するカットはできないそうで、対応できないという事でした。

八方ふさがり、買い直すしか選択はないという状態でしたが、
ただ一人、私だけはくじけないというより、意地になっていました。

なぜこうようになったっか。大工さんが元ガラスを採寸し、私にメモをくれました。
そのメモにはガラスの厚みの記載がなかったため、本来はここで確認をとればよかったのですが、ここを怠り発注してしまった私に責任があります。

この責任に対して型をつけるべく、黙々と建具のガラスをはめこむ溝を全部4mmにする作業をはじめました。それが2週間ほど前ぐらいだと思います。

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こんな感じ。

カッターで溝を2mmほど広げます。他の作業を優先しつつ、手が空いたらこのガラスの溝広げ作業を来る日も来る日も続けました。

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結局、この作業に純粋に費やした日々は累積5日ほど。
執念でガラスの溝をすべて4mmに修正し、流れガラスのはめ込みを終えました。

見違えった戸の外観を何度も確認し、大仕事を終えた自分を褒め称えました。
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by makuracha | 2008-06-01 08:02


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